遺産継承業務 / 相続登記 / 相続放棄
面倒な相手続きをまとめて依頼したい方へ
遺産承継業務

相続が発生してまずはじめにすることは、遺言書、遺産(不動産、預金、株、自動車、デジタル遺産等)を調査することが必要です。次に、誰が相続人となるのかを戸籍を調査して確認します。
相続手続きには、戸籍謄本、遺産分割協議書、印鑑証明等多くの書類が必要です。市役所に住民票を取りに行ったら長い時間待ちぼうけをした経験はありませんか?一度の平日休みだけでは書類が揃わず、書類収集に多大な時間を費やすことになり、途中で手続きを放置してしまう方も多くいらっしゃいます。
しかし、相続税関係や確定申告、遺産相続手続きの中には期限があるものもあり、うっかりしていると権利を失ったり思いもよらない不利益を受ける場合があります。
安心・安全・確実な遺産承継のために、相続業務は、相続人の確定から相続登記まで専門家へ一括してお手続きを依頼されることをお勧めしています。
法務テーラー司法書士事務所では、不動産の名義変更だけでなく、面倒な相続関係の手続きをフルサポート致します。
必要な時
親族が亡くなったとき
初めての相続手続きまとめて相談したい
何から手をつけていいかわからない
銀行や役所へ平日に行く時間がなく手続きが進まない
凍結された故人名義の預貯金や相続財産に不動産がある
テーラーのお手伝い
遺言、遺産、相続人調査
遺産分割協議書作成
預金口座、証券口座等の相続手続き
不動産の相続手続き(相続登記)
相続放棄
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不動産の名義変更を依頼したい方へ
相続登記

令和6年4月1日より、これまで義務のなかった不動産の相続登記が今後義務化されます。相続登記が義務化されると、土地所有者が亡くなった際に亡くなった方の配偶者や子供といった相続人は、取得を知ってから3年以内に相続登記することが必要になり、正当な理由なく怠れば10万円以下の過料が科される可能性があります。
法務局で名義変更手続を行うに際し、戸籍謄本や印鑑証明書等多くの書類を用意する必要があり、書類が集まったあとの手続も面倒かつ煩雑です。平日、お仕事でお時間がとれない方、何度も法務局に通いたくない方、お早めにご相談ください。
必要な時
不動産の所有者が亡くなった場合
実家の名義変更手続きをし忘れていた場合
テーラーのお手伝い
被相続人と相続人の戸籍謄本等を収集する
遺産分割協議書の作成
法務局へ相続登記申請
相談料
初回無料